VOICES

樋上竜幸(ひがみたつゆき)

入社11年目
年齢31歳
建築系専門学校を卒業後、宮崎工務店に入社

仕事内容を教えてください。

現場監督です。具体的な仕事内容は多岐に渡り、見積もり作成から工程管理、図面作成、職人さんの手配、役所への申請書類の作成及び提出です。
多い現場は店舗の修繕工事や最近はスーパーや介護施設といった新築工事も請け負っています。

宮崎工務店の中の雰囲気を教えてください。

上司部下関係なく、結構話しをします。もちろん仕事の話もそうですけど、プライベートの話なんかも結構しますね。ピリつくことは本当に無い和やかな職場って感じです。先輩方が意識してくれているのかはわかりませんが、指摘やアドバイスについても「こうした方がいいんとちゃう?」という柔らかい感じでいただけるので、聞きやすいし受け入れやすいです。
結構、仲はいいと思います。

仕事をする上で大変だと感じることは具体的に教えてください。

まずは職人さんの手配が大変です。すんなりいけばいいんですけど、職人さんと日程の都合が合わなかったりすると、作業工程を前後させたり、工夫が必要なので、頭を悩ませてます。
次は工程管理です。さっきの話しもそうですが、上手くはまらない時は苦労します。あと、お客様のご希望の納期と現場の納期感の調整はいつも苦労してます。
最後は書類作成です。これは個人的にって感じもありますが、現場での書類は結構量が多いので、日々苦労してます。

仕事をする上で大事にしていることはなんですか?

「責任感」については常に意識しています。特に自分の発言に対する責任はしっかり持つ必要があると感じています。 現場を監督する立場なので、自分の指示で現場が動くことになります。正解も間違いも自分の発言次第なので、発する言葉には責任が伴うことを常に意識しています。
特に「責任感」を意識するポイントになったのは、会社の先輩方を見てというのもありますが、入社して5年目くらいのころに、社外なんですが、一緒に現場を管理した監督さんがいて、その方との会話の中で「発言に責任を持つように」というアドバイスをいただきました。
その時のアドバイスから明確に意識するようになりました。

仕事で困った時はどうしていますか?

現場はイレギュラーが多いので、常に柔軟に考えることは必要だと思っています。
でも、困ったら先輩方に相談しています。相談すると即座に的確なアドバイスをもらえるので。うちの先輩方は本当に頼もしいです。

仕事の中でのやりがいはなんですか?

結構苦労したり大変だったことをやり切った時に達成感というかやりがいを感じています。
自分は職人さんの手配の調整が大変だったり、お客様のご希望の納期にクオリティを落とさずお応えできた時とか、完成した達成というより、工程のプロセスの方に達成感を感じることが多いです。
仕事には修繕工事も新築工事もあるんですが、新築工事の方が自分の苦手な書類作成が多かったり、工程管理も新築の方が大変なので、個人的には新築の現場はやり切った時の達成感は大きいことが多いです。

どんな人に宮崎工務店をおすすめしますか?

これは建築業界という意味になってしまうかもしれませんけど、「我慢強い」「柔軟性がある」「ものづくりが好き」な人におすすめしたいと思います。
お客様や職人さんから厳しいご指摘を受けることもありますが、そこは「我慢強く」対応することが求められますし、板挟みになってしまうこともあるので、「我慢強く」打開策を考えて実行する必要があります。
また、現場はどうしてもイレギュラーが多いので、それに柔軟に対応する力が求められます。でもこれは最初からできることではないと思うので、現場を経験して先輩の姿を見て、経験から導き出されることも多いと思います。
最後に「ものづくりが好き」な人ですね。建築はもちろん「ものづくり」ですから、好きな人には向いている職業だと思います。

最後に宮崎工務店に入社することを検討している方にメッセージはありますか?

特に社会人経験のない新卒の方にという意味でいうと、どの仕事も大変な部分はあると思っています。どんな仕事でも楽なだけの仕事なんてない。だからどこかでやりがいとか楽しいとかそういうのを見つける必要があると思うんですが、そこを宮崎工務店だと頼れる先輩も多くいるので、一緒に見つけられたらいいなと思います。

上原栄治(うえはらえいじ)

入社19年目
年齢40歳
建築系専門学校を卒業後、宮崎工務店に入社

入社したきっかけを教えてください。

まずは学校のOBが多かったのが理由です。あと私は設計がしたかったのですが、設計をするだけでなく、施工を知った上で設計した方がより成長できるのではないか?と思って、設計事務所ではなく、施工もしてる宮崎工務店を選びました。
そしてこれは中小企業あるあるかもしれませんが、1から10まで全部経験できるんですよ。大企業になるとどうしても分担になってしまうんですが、全部を経験したいと思って選びました。

仕事内容を教えてください。

施工も行いますが、私は開発推進課という営業よりな仕事です。
いわゆるルート営業で、過去につながりのあるお客様に訪問する営業スタイルです。
そこで、お仕事をいただいたり、お客様から別のお客様の紹介をいただいたりと、元請仕事・下請仕事どちらも請け負っています。

宮崎工務店の中の雰囲気を教えてください。

昔はザ・縦社会的な部分もあったようですが、時代の流れとともにそういう部分はなくなって、今は結構仲はいいと思います。
今は従業員同士そんなに年齢も離れていないので、プライベートで遊びにいくこともあります。結構他社さんでは30歳の1つ上の上司が50歳みたいに年齢差が問題になっているところも多いみたいですが、うちはそういう問題は少ないと思います。

仕事をする上で大変だと感じることを具体的に教えてください。

パソコンモニターに向かってする仕事ではないので、問題の火種になるのは結局は人と人とのコミュニケーションの部分だと思います。なのでディスカッションは大事にしています。
今のお客さんは昔に比べ、無理難題は少なくはなりましたが、調整が必要なことは当然あるので、その部分はいつの時代も苦労はあるかと思います。
あとは、エンドユーザーさんの要望をどこまで汲み取れるか?
当然お客様は建築のプロではないので、抽象的なご要望をどれだけ具体的にイメージしてもらえるか。あと専門用語を使わずにどれだけ伝えることができるか。結局コミュニケーションなんですが、「お客様の思い」と「建築物の形」をきっちり合致させれるかについては楽しい工程なんですが、はたから見ると結構大変なのかもしれません。

仕事をする上で大事にしていることはなんですか?

大事にしているポイントなのかはわかりませんが、「これが自分の家だったら」「これが自分の所有物だったら」と考えて仕事をするようにしています。
個人的にはどこの誰に見られても恥ずかしく無い、高いクオリティのものづくりをしたいという思いを大切にはしています。

宮崎工務店に入社して成長したと感じるポイントはなんですか?

若い時に比べて、「技術的にできない」と感じることはほぼなくなりました。
これは色々と会社が経験させてくれたからだとは思いますが、すぐに「どうやったらできるか?」というマインドにセットされるようになり、大半は解決できるようになりました。
お金、時間、人といった問題はどうしようもないこともありますが、技術的に無理だと回答しなくてよくなっているので、考え方はネガティブではなくなったような気はします。

仕事で困った時はどうしていますか?

常に専門家(職人)の集まったチームで動いているので、チームを巻き込んで知恵を出し合いながら解決しています。 また、「こういう時どうする?」「こういう時はどうジャッジする?」という会話は常に活発に行い、自分の引き出しを増やす行動は常に意識しています。
当然ですが、施工要領書、仕様書でしっかり調べ、確認することも重要視しています。

仕事の中でのやりがいはなんですか?

竣工式(完成して引き渡す)の時に一般のお客さんや企業さんからの何気ない「ありがとう」が喜んでくれてよかったと沁みることは多いです。
個人的には個人宅の方が思い入れは強いです。
やっぱり人生に一度の買い物にかけるお客様の思いに応えたいとは強く思っています。
あと専門雑誌やメディア掲載された時もテンションはあがります。世に広く知られる喜びは感じます。
マネージャーとしては部下のキャパシティを広げてあげたいとは思っていて、「技術職だから一つのことできればいい」ではなく、いろんな現場でいろんなことができる人になって欲しいです。だから部下ができる仕事が増えていくのは見てて嬉しくなります。
ただ、ずっと無理して頑張れ!ってだけでは人は疲弊してしまうと思うので、バランスとフォローは常に意識しています。
特にフォローについては自分も先輩方からしてもらっていたことなので、今は自分が部下に返す時かなとは思っています。

どんな人に宮崎工務店をおすすめしますか?

宮崎工務店ではイチ担当者が営業から施工、引き渡しまで完遂することが多いです。
だからこんなこと言っていいのかわかりませんが、将来的に独立したい人には向いていると思います。全部やるから全体の流れは理解できるし、そのまま独立もできるし、自分は施工の部分が好きだからそこの専門になるって感じでもいいですし。
全部やるからこそ選択肢は広がると思いますし、当然会社として上司として全てのセクションにおいてフォローもしますし。
前向きな思いさえあれば、なにがやりたいかわからない。っていう方もやりたいことを見つけるきっかけを提供することはできると思います。